症例報告

【症例8】O.Kさん(30歳代・女性)

今回は30歳代の女性をご紹介します。
O.Kさんはお仕事でどうしてもハイヒールを履かなくてはならないということで、ハイヒールを履きながら歩行改善に取り組まれました。

O.Kさんの主訴は

Kさんは偏平足と外反母趾にお悩みで、足が痛くて歩けない時があったほど。
あまりに痛いので整形外科に行っていたけれど、湿布をもらっただけで「外反母趾は治らないからね」と言われたそう。

O.Kさんの主訴

・外反母趾
・偏平足
・痛くて歩けない時がある

BEFORE

当院のホームページに書いてあった「外反母趾は治せる」という言葉がきっかけになってトライアルを受けられたKさん。
足の改善速度を上げるために、当院では、歩行改善中は『激しい運動、スリッパ、ヒールのある靴』をなるべく避けるようにお話をしています。
しかしKさんはお仕事でどうしてもハイヒールを履かなくてはいけないということでした。
そんなKさんの、歩行を変える前の足がこちらです。

見た目はそれほどに重度の外反母趾ではありませんが、痛みが出ているということなので早急に対処する必要性がありました。

AFTER

6か月後のKさんの足がこちらです。

ハイヒールを履きながらということで、角度的にはそれほど減少していませんが足のトラブルが減っていることが実感として掴めているのでとてもご納得していただけました。
Kさんの事例をごらんいただいて分かるように、正しい歩き方をすればたとえハイヒールを履いていてもきちんと外反母趾は改善していくのです。
もちろん負担をかけないほうが改善スピードは速いですし、足に負担がかかるのは変わりがないのですが、それでもハイヒールが外反母趾になる直接的な原因ではないということがお分かりいただけるのではないでしょうか。

その他の変化

Kさんの足への負担を少しでも減らすために、ハイヒール用のインソールをお勧めしてつかっていただきました。
もちろん足の負担にはなってしまいうことは避けられませんが、ハイヒールを履かなくてはいけない場面というのは少なからずあると思います。そういった時は少しでも足への負担が少なくなるような工夫をしていただくとよいと思います。

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